イベントのお知らせ
* むもん市
12月8日(土)10:00~13:00
豊田市四郷町天道1-14 青い空
とんぼ屋 千 HP
とんぼ玉体験教室
次回開催未定です。お問い合わせください。
問い合わせはこちら↓
2008年03月06日
とんぼ玉の道具 その2
とんぼ玉の道具 その2です。
とんぼ玉には、穴が開いていますね。
それは、芯棒にガラスを巻くからです。
芯棒は、ステンレスで出来ています。
いきなり巻くと、出来上がったものが、棒からはずせません。
そこで、必要となるのが、「離型剤」です。(りけいざいと読みます。)
私が使っているものです。
中は、こんな感じです。
黒っぽいほうは、つけてすぐ使えます。
白っぽいほうは、完全に乾かさないと、火に入れると、はじけます。
成分は良くわかりません(見てわかるように、英語で書いてあります。)
粘土みたいな物でしょうか。(白いほうは、成分がクレー粉となっていました。)
芯棒につけたところ。
芯棒には、いろいろなサイズがあって、使うものによって、使い分けます。
これは、細いほう(白い)は、1.2mm、太いほう(グレー)は4mm。
小さい玉は、細いので、大きな玉は、太いので、が一般的です。
ピアスは1.2mm、ストラップ&根付は2mm、ビーズ使いのネックレスは3mm、皮ひもの玉は4mm。
私は、こんな風に使い分けています。(例外もありますが)
4mmだと、金具が通るので、紐の付け替えが出来るようなっています。
冬は、皮ひも、夏は、チェーン。ビーズで作ったのに、通すのも素敵。
なんて使い方もできますよ。
とんぼ玉には、穴が開いていますね。
それは、芯棒にガラスを巻くからです。
芯棒は、ステンレスで出来ています。
いきなり巻くと、出来上がったものが、棒からはずせません。
そこで、必要となるのが、「離型剤」です。(りけいざいと読みます。)
私が使っているものです。
中は、こんな感じです。
黒っぽいほうは、つけてすぐ使えます。
白っぽいほうは、完全に乾かさないと、火に入れると、はじけます。
成分は良くわかりません(見てわかるように、英語で書いてあります。)
粘土みたいな物でしょうか。(白いほうは、成分がクレー粉となっていました。)
芯棒につけたところ。
芯棒には、いろいろなサイズがあって、使うものによって、使い分けます。
これは、細いほう(白い)は、1.2mm、太いほう(グレー)は4mm。
小さい玉は、細いので、大きな玉は、太いので、が一般的です。
ピアスは1.2mm、ストラップ&根付は2mm、ビーズ使いのネックレスは3mm、皮ひもの玉は4mm。
私は、こんな風に使い分けています。(例外もありますが)
4mmだと、金具が通るので、紐の付け替えが出来るようなっています。
冬は、皮ひも、夏は、チェーン。ビーズで作ったのに、通すのも素敵。
なんて使い方もできますよ。
凄くいいではないですか~ヽ(^o^)丿
咲いたばっかりの花を瞬間的に閉じ込めた感じが凄く出ていて
素敵だナァと見入ってしまいました。
旅行先や雑貨店で今までいろんなとんぼ玉を購入して
いくつか持っていますが、千代子。さんのクオリティを下回る
とんぼ玉もあります。
しかもそれ、結構な値段をつけていたんですよ。
そんなことに気が付いたのもこちらのとんぼ玉を実際に
手にしてみて初めて気が付いたことです。
私の持っているものは白い粉のついた軸だったので
その正体がこれなんだな?と思いました。
これをつけるとガラスと棒がくっつかないということですね?
黒いのは黒ベースの時しか使わないのでしょうか?
バーナーとガラス棒と軸だけかと思ったら違うんですね~(^_^)
ありがとうございます。
作品を出すときに心がけていることは、自分に恥ずかしくないものを・・。
それでも、時間がたったものは、こんなの作ってたんだ~、きゃあーいう感じなのですが・・。
値段も、お店なら、「儲け」もいりますしね・・。
ありがとうございます。
まずは、興味を持っていただかなと・・・。